最終日は、三蔵法師で有名な大雁塔に登りました。子どもたちが驚いていたのは,塔の階段の数が経典の文字数と同じ248段だということです。最上階から見下ろした西安市内は碁盤の目のように整備され,日本の奈良県に作られた平城京とのつながりをこの風景から感じることができました。
3日間の日程を終えて、友だちの仲が深まり、中国の歴史の長さを実感することができた本当にすばらしい修学旅行でした。
最終日は、三蔵法師で有名な大雁塔に登りました。子どもたちが驚いていたのは,塔の階段の数が経典の文字数と同じ248段だということです。最上階から見下ろした西安市内は碁盤の目のように整備され,日本の奈良県に作られた平城京とのつながりをこの風景から感じることができました。
3日間の日程を終えて、友だちの仲が深まり、中国の歴史の長さを実感することができた本当にすばらしい修学旅行でした。